ゆらまつ式

ITコンサルタントという、いずれなくなる職に就いてます。 @matsu_yurari

コンビニレジの属性ボタンって必要?

ファミマがレジの年齢ボタンを廃止していたんですね。
知りませんでした。
 
 
あれ、本当に意味ないボタンですよね。
私は20代後半ですけれども、正しく押されたことってほとんど無い気がします。
いや、老けて無いですよ
 
 
ちなみに老け顔では無い私の家の近くは、セブンイレブンがあって、ほぼ毎日通っています。
レジの人とは顔なじみですね。
あ、いや、(老けていない)顔なじみですね。
話したことは無いですけど。
 
 
最近は、元気な外国人の女性がレジに立っています。
全然問題無いのですが、全ての商品をピッ!ってやってから商品を温めるのやめてほしいですね。
ただでさえ後ろの人のプレッシャーがあるので、待ち時間が長くなるのはなぁ…
まぁ、私は老け顔では無いので、気にしないんですけど。
 
しかし先日、その外国人の女性が「49 女性」というボタンを押しているのを見てしまいました。
 
あれ多分、49歳以下女性と言う意味ですよね。
10歳区切りでボタンは存在しているようなので、私は40代女性と言うことになりました。
いや老け顔ではないし、男だしなぁ。
誤ったデータがセブンイレブンへ登録されてしまいました。
40代以上女性は、ホイップクリームブールパンが好きという間違った情報が登録されてしまいました。
これは大変ですね。そうでもないか。
 
私は関西人ですので、関西のおばちゃんになって良いと言うことでしょうか。
「あんたちょっと!レジ打つ前にブリトー温めんかいな!!」と言ってしまっていいのでしょうか。
それは助かりますね。
 
 
そう言えばこの間友人に、味の好みが初老と言われてしまいました。
もしかしてあのレジの人は、私の内面を見定めて、40代女性と判断したのですかね。
なるほど〜それは有用な情報ですね。
でも残念ながらそれは間違いです。
私は心にリトルゆらまつという女の子がいるんです。
ACミラン行き、背番号10番などを決めてもらっています。
 
その時の記事はこちら。
 
つまり私は、心も老け顔ではないんです。
心のインスタでは、いつもキラキラ女子です。
ボタニカルな雰囲気のカフェ、という名の田舎の山中にある蕎麦屋で、
オーガニックな料理と言いながら山菜そばをインスタにあげています。
映えるわ〜
女の子はみんな、山菜大好きですもんね。
 
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老けてないでしょ?
 
 
ゆらまつ

平成の女泥棒に出会った話

ゆらまつです。
 
 
6年前くらいに、女泥棒に会いました。
 
中野区のアパートで優雅な休日を過ごしていた頃のことです。
 
この頃、私は部屋干しの鬼でした。
鬼のごとく部屋干しをしていました。絶対に外干しすることはありませんでした。
外干しに恨みでもあるんか。外干しに親でも殺されたんか。親が外干しされたんか。
 
しかし、親は健在ですし、干されてないのでしっとりしています。
そして、部屋にベランダがなく、窓から手を出して物干し竿に洗濯物をかけるタイプの部屋でした。
私の部屋は1階と言うこともあり、草が生え過ぎていて
(と言うか住民の誰かが捨てたぶどうの種がスクスク育って)
片側の窓が蔦まみれとなって開けられませんでした。そのため部屋干しです。
 
その日も、私は部屋干しのために、カーテンレールに洗濯物をかけていました。
あ〜今日もいい天気だな、ぶどうも育ってネズミが食べに来てるな~と、部屋干していた…
 
その時!!
 
窓の外の、アパートを囲う塀に外側から手がかかっているのを見つけたのです。
その塀は成人男性の身長をはるかに超えるので、手をかけることは難しいはずです。
私は「え、何?怖い、マジで!」と思いました。
 
何も出来ずに見ていると、塀から女の人が生えてきました。
塀にかけた手に力を込め、知らない成人女性がニョキっと塀を乗り越えて来たのです。
 
私は衝撃を受けました。
思わず窓を開けて言いました。
「おお泥棒、あなたはどうして泥棒なの?」
そのあと色々あって、短剣で2人とも死んじゃったんですけど。
だから私は今も死んでるんですけどね。
生きているみなさん、お変わりないでしょうか。
こちらはいつまでたっても石の山が完成しません。
鬼に崩されるのです。部屋干しの鬼に崩されるのです。でも元気です。
 
まぁ、その人は大泥棒でもなんでもなく、上の階の住人でした。
窓の外に落ちたブラジャーを拾いに来たんですね。
ブラを拾って、再び高い塀を乗り越えて行きました。
 
しかし、あの女性のブラを絶対に回収するという気迫、すごかったですね。「96時間」のリーアムニーソンみたいでした。
あんな高い塀を軽々と乗り越えられるとは。
 
 
ちょっと惜しかったですね。もう少し早く見つけていれば。3日、いや、4日は…
 
外干しをした方がいいのは、私の頭ですね。
いや、下半身か。
 
 
ゆらまつ

グローバル化の正解は、まだ見つかってない。

ゆらまつです。
 
 
最近、会社のコミュニケーションスペースとか言うところで弁当を食べています。
 
毎日毎日同じところでご飯を食べているので、私の定位置にみたいになって来ました。
私以外にも、たくさんの人がそれぞれの定位置でご飯を食べています。
ファミリア・ストレンジャーがたくさんいるんですよね。
 
 
その中の一人の内、私の隣でよく弁当を食べている人がいるんですけど、
この人が大変なんです。
 
弁当ですよ?米の。その人が食べると、
「ズルズルっ!!ズズっ!」って音がするんです。
 
おっ、なんだなんだ。時そばか?と思いましたね。
おいおい12時だぞ。お前の仕出し弁当は500円だろ。どうやって誤魔化すねん。
 
「クチャクチャクチャクチャ…」
 
勘弁してほしいですね。
当の本人はイヤホンで音楽聴きながらご飯を食べているんです。
いやもはや、ご飯を「演奏している」んです。
周りを不快にしながら、当の本人はどこ吹く風なんですね。
「いつの日もこの胸に流れてるメロディ〜♪」って感じでご飯食べてるんですよ。
違うだろ!流れてるのはお前のクチャクチャ音だろ!!
いや、ミスチル聞いているか知らないですけど。
 
 
しかし、ここで思ったのです。
この人はそう言う文化圏の国の人ではないか?と。
 
私の会社はグローバルに展開しているので、外国人がたくさんいるんですね。
中国、韓国をはじめ、アメリカ、ドイツ、中東系の人。たくさんいるんです。
 
クチャクチャ食べることが良しという文化の国があると聞いたことがあります。 
そう思った瞬間、私の中の不快感が急速に沈静化しました。
私は、「日本での食事マナー」よりも「その人の背景にある文化」を重視する傾向があるようです。
 
 
 
 
ただ、ここでもう1つ思いました。
日本にいるなら、日本的な「郷に入っては郷に従え」を尊重するのもまた、
異文化理解の第一歩ではないのか?
 
そう思うと、私の中の不快感がまたもや開花しました。8分咲きです。
 
 
グローバル化」って簡単に言いますが、その人が何を重視しているのか。
それによってアクションは異なりますね。
 
 
私は、何が正解かわかりません。正解はないんでしょうね。
 
日本にいるからといって、文化を強制するのは違いますし。
かといって、日本の文化を伝えず無視されるのは違うと思いますし。
 
わからないです。
 
 
 
話は変わりますが、私の会社の主力2事業の内、
より海外出張の多い事業にキャリアチェンジしました。
より一層、海外との接点が増えていくでしょう。
何か、私の中で答えが見つかれば良いなとは思います。
 
 
ゆらまつ

英語を話すときに気をつけていること

ゆらまつです。
 
 
「私が英語を話せるようになるためにに実施した たった3つのこと」みたいな感じでタイトルを書けば、アクセス数が増えると聞きました。
これやられるとちょっと冷めますよね、私だけですかね。
 
 
 
学生時代から英語は得意でした。喋るのはちょっと苦手ですが。
会社でも、「英語はどう?」と聞かれたら「スラスラ喋れないですが、得意なので放り込んでもらえれば、ペラペラになって帰ってきます!」と回答しています。
 
 
そんな私ですが、英語を喋るときに気をつけていることがあります。
それは、文法の正しさよりも、話の面白さを気にかける。ということです。
 
 
昔、NHKの番組で、マーティフリードマンが「ミスとかそんなことより、そもそも話が面白くないと!」と言ってました。確かにそうだな〜と納得しました。
 
 
学校で習う英語を馬鹿正直に使っても、明らかにおかしいですもんね。会話として面白くないし。
例えば、「I have a pen」とか。
Googleでも「I have a pen」って入力すると、候補に「言わない」って出てきますし。
他にも「I have an apple」とかね。
 
 
Ugh!!Applepen!!!!
 
 
いやこれおもろいやつ!世界的におもろいやつ!!
 
なんだよマーティ〜〜〜
 
 
 
あと、わからないことは、会話している人に直接聞くようにしています。
日本語で会話している時なら「ちょっと日本語詳しい人に聞くね!」ってならないですよね。
 
ちなみに直接聞いた結果、どうしても伝わらないときは、もうその話はやめます。話の腰が折れて、もう面白くないので。 
これは日本語でもそうですよね。
 
「こないだすごい美味しいもの食べてさ!あの、えっと、名前忘れちゃったな。あれなんだっけ。ちょっと教えて、ヒント言うから。甘くて、こんにゃくみたいで、いやどっちかっていうとナタデココ??
うーん、もっと和。和なやつ。お餅みたいな。いや、大福かな。違うな。餅と大福の中間のやつ。うーん、もういいやこの話。」
 
という感じで。
ちなみに正解はういろうです。羊羹はハズレです。
 
 
 
最後に、恥ずかしがらないことですね。
これは、上達への第一歩とかそういうことではなくて、損するんですよね。
 
恥かきたくなくて、頭の中で文章考えてから会話を始めると、その文章だけスラスラ喋れますよね。
そうなると、相手に英語できる人とみなされて、すごいスピードの英語で返答されるんですよね。
それもうこっちは速すぎて理解出来ないんですよ。
 
カナダのファーストフード店でそれをやってしまいまして、あたふたした挙げ句、その後「イエス…」としか言えず、マスタードのみのホットドックが出てきてしまいました。
もちろん「これこれ!」みたいな顔して食べました。なぜなら「恥かきたくない」という心境なわけですから。
 
一方、英語がダメな友人は、丁寧に接客され、完璧なホットドックを食べていました。

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以上です。
 
 
これは余談ですが、中学生時代からずっと好きなバンドがありました。
彼らがブログで、グローバル市場も気にかけて作詞している。みたいなこと言ってて、ちょっと冷めてしまったことがありました。
 
「体育祭」だったかな。そんな感じの日本文化を例にあげて、翻訳時にわからなくなる言葉は避けてる。みたいなこと言っていたんですよね。
 
私はそれは違うと思っています。英語で注釈書けばいいのでは?と思いました。
日本の文化を発信すればいいと思います。
会話も同じです。相手が知らない文化でも、どんどん発信してけばいいと思います。
 
 
ゆらまつ

AIに監視されている毎日を送っています。

 
ゆらまつです。
 
 
去年、長年使っていたauを解約し、ソフトバンクに変えました。nexusを使ってみたくて。 
この時、iPhoneをはじめとしたジョブズの呪縛。略して「ジョ縛」から逃れ、ポップでちょっとゴチャゴチャしたデザインのAndroidに変わりました。
この感じ好きです。
 
 
Android、というかGoogleって、移動していると「〇〇駅にいますか?」「〇〇ビルにいますか?」って確認してくるんですよね。iPhoneのときはどんなだったか忘れちゃいましたが。
マーケティングのための情報収集が目的かな〜とか、周辺の便利な情報教えてくれるのかな〜思ってるんですが、たとえば、AIが行動を監視してるって考えると、なんか怖いですよね。
 
AIが、〇〇にいますか?って都度聞いて、学習してるんですよ。
私たちの行動パターンを。
 
シンギュラリティという言葉があります。
技術的特異点と言って、人工知能が人間の知能を追い越すことで起こりうる〜みたいな話です。
いつかやってくるんですよ、そういう日が。
 
 
イーロンマスクがAIの危険性を話して、それに対抗するように、マーク・ザッカーバーグがAIの有用性を説いてましたね。
ただ、その数日後、フェイスブックが作ってるAIが、独自の言語を使ってコミュニケーションをしているというニュースが話題になりました。
AIの世界において、バベルの塔は建設が始まってるのかもしれません。
あのニュース、デマらしいですけど。。
 
いつか、皆さんのスマートフォンから収集した行動パターンを参考に、どこぞのテロリストが、いつ、どこに対して攻撃すれば効率的か。なんてすぐ計算できちゃいますよね。
その攻撃してくる奴が、人間かAIか、わからないですが。
まさに「I,Robot」のVikiですよ。現代にサニーみたいなロボットはいませんが、反乱を起こすとしたらルンバですよね。iRobot社製だし。
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ブログ筆者が、現実世界の誰それである。と特定できない場合、
それを書いているのはAIではないということは、証明はできません。
 
いま、あなたが見ているこの記事は、AIが書いたのかもしれませんよ。
 
 
 
まぁ、そんなことは無いんですけどね。わたしは人間ですから。
ところでみなさん、いま、どこにいますか?
 
 
ゆらまつ

年上の女性と付き合うということ(ビッグ・フィッシュ編)

ゆらまつです。
 
先日、年上の女性に交際を申し込みました。
そして、お付き合いすることになりました。

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こんな感じの人です。イメージ。犬みたいな人ですね。
 
 
私は20代後半、そして彼女は30代前半です。男が年下のカップルなのですが、
年齢なんて関係ないですね。
僕が30歳になれば、彼女は35歳。
僕が40歳になれば、彼女は45歳。近づきますね。
 
 
ちなみに、ググったところ、年上の女性と付き合うのであれば、
5歳年上までならOKというのが多数派の意見だそうで。へー。
 
まぁ、私はともかく、彼女は結婚を考えまくっている年齢のはずなので、
20代後半の私なんかとお付き合いするのはどうなんでしょうね。
そういうことを踏まえると、色々と考えることはあり、正直どうしようか迷いました。
そう、だって男には戦うべき時と引き下がる時がありまして、
戦い続けるのは愚か者だけです。
でも、私は愚か者でした。
 
 
なんて。
ビッグ・フィッシュは大好きな映画です。
スペクターでのジェニーとの年齢の会話のシーン好きです。
あと「だが私は愚か者だった」というセリフ、カッコよすぎますよね。
それを下敷きに記事を書きました。なので事実とは乖離しています。
現実の私は1ミリも迷っていません。
 
ビッグフィッシュはいつ見ても楽しい映画ですね。
全てのシーンがユーモラスで、詩的な感じ。
そして必ず、そんなつもり無かったのに最後のシーンで泣いてしまいます。
 
私は、「泣かせたるで〜〜〜」って姿勢の映画は苦手なんです。
全米が泣いた」とか言われても知らんがなって感じで、私は見ないです。
「人が病気で死んで感動」というのをセールスポイントにした映画も
好きでは無いです。
 
ビッグフィッシュは、まぁ結果人が死ぬんですけど、
作品の注目ポイントはそこでは無いんですね。
お父さんの半生の面白さと、映像のファンタジーさ。
この2つが注目ポイントだと思っています。
しかし、最後にちょっとビックリな感じで、優しく泣かせてくれるので、
とても幸せな気分になります。
 
面白おかしく、そいてファンタジックに描かれるお父さんの半生のシーン。
それと交互に挟まれる現実のシーン。
バランスがとてもよく、全てのシーンが楽しめます。
 
 
映像はティムバートン特有の、独特なファンタジー感はあるものの、
ダークな感じではなくレトロです。
その感じがとても好きで、ティムバートンの映画に抵抗ある人にもオススメです。
私はステインボーイとか見ていたので、ティムバートン好きですけど。
 
ちなみにマリオンコティヤールのハリウッドデビュー作なんだそうで。
美しいですよね。
フランス人女優なら私はレアセドゥ派ですけどね。
 
 
 
 
そして私は、マッチングアプリを全て削除しました。
 
 
ゆらまつ

ナンパやパパ活を見ると恥ずかしくなる。

ゆらまつです。
 
先日銀座に行き、懐かしい友人と会ってきました。
久しぶりに現状に不満を抱えた、斜に構えたトークを繰り広げて参りました。
 
土曜日のことだったのですが、すごいですね、銀座は。
綺麗なお姉さんとスーツ着たお兄さんが、まぁーーーーーーーーナンパしよるね。
「え!てか目大きすぎて落ちちゃわない?大丈夫??」っていう文句が聞こえてきた時、お前は脳みそ落としちゃったんじゃない?大丈夫??って思っちゃいましたね。
まぁ、それくらいの勢いがないと、ナンパってのは成功しないんでしょうね。
 
誰かが誰かをナンパしている瞬間に立ち会ってしまうと、
なんだかすごく恥ずかしくなってしまいます。
ブログを書いている今だから「脳みそ落として〜」なんて軽口叩けますけど、
その文句を聞いた瞬間、めっちゃ恥ずかしくなって、早く立ち去りたかったです。
無情にも赤信号でしたが、そのライトに照らされるでもなく、
私の顔も赤くなっていました。
 
 
これは、一体何なんでしょうか。
 
共感性羞恥」という言葉をテレビでやっていました。
そのワードを聞いた瞬間、「これだ!!」と思ったのですが、
ちょっと違うんですよね。
共感性羞恥」とは、他人が恥をかくような場面を見た際、
自分も恥ずかしくなるというやつですね。
私のはそれではないんです。言ってる本人は恥ずかしくない(はず)ですから。
多分、テレビ見るキスシーンが恥ずかしいのと同じだと思うんですけど。
 
ただ、私の場合、普通の会話でも、恥ずかしいことが多いんですよね。
話しかけたいその人以外に話を聞かれるとか、そういうのがすごく恥ずかしいんですよね。
そういう自分の一面があるからか、会社の執務室なんかで大きい声で話す人を見ると
恥ずかしくなるんですよね。
 
何なんでしょうね。
 
 
ちなみに、顔を赤くしながら信号待ちをしている時、
横断歩道の向こうにお姉さんが立ってました。
ものすごく美人でした。
ちなみにそのお姉さん、2人組で振り付けみたいなのを軽く踊ってたんですよね。
twiceのTTを踊ってたんですよ!日本語詞で「気づかないふり やめて やめて」って
あの一番可愛いところを!!
うわーめっちゃ可愛いやん、羨ましいな。一緒にいる男どんなやつ?と思って見ると、
完全におっさんなんですよね。
渋くてカッコいい魅力あるおっさんじゃなくて、ガチおっさん。
いや、魅力あるおっさんもガチおっさんなんだけど、そういうことじゃなくて、
ガチでおっさん。
 
いやーーーーーあれは絶対パパ活だね。
 
そして私は、こういうのを見るのも恥ずかしくなってしまうんですよね。
パパ活にしか見えないあの感じ。
女の子ではなく、おっさんを見てると恥ずかしくなってしまうんですね。
私には何も関係ないけど。また顔が赤くなる、おかしいな信号はもう青なのに。
おっさんもわかってるよね?パパ活って見られてるって、
わかってるよね?気づかないふり、やめて!やめて!!
耳まで真っ赤になり、私の心のディスプレイは泣いている絵文字でした。
 
 
ただ単にウブなだけかな〜と思ってたんですが、そういうわけじゃないんですよね。
自分から知らない女の子に声かけることは恥ずかしくないですし。
333みたいな、他の男の視線を感じながら、女の子に声をかける場とか平気です。
 
 
ちなみに、そのおっさんと女性が親子だという説が全く思い浮かびませんでした。
恥ずかしいのは私の頭ですね。
脳みそ落としちゃってるんです。
 
 
 
あ、twiceみたいな女の子とパパ活と称して食事したりできるなら、羨ましいですね。
ジョンヨンとパパ活したいな〜
 
 
 
ゆらまつ